今日は急業務ばかりで全然自分の業務でけんかった・・・
あがりが20:30だったのですが、そのときのこっていた先輩(♀)と会話。
自分:「最近浴衣の子、おおいですよね~」
先輩:「そうそう、でもけっこう着崩れているよね」
自分:「あ、わかります。歩き方が分かっていないんですよね」
先輩:「歩幅小さくして内股で歩くことが必要なのに。わかっていないよねー」
自分:「男でも歩幅は気にしないと直に裾が乱れるんですよ~」
先輩:「裾が乱れると見苦しいよね」
自分:「裾の乱れもそうですけど、背中にシワよっているのも見苦しくないですか?」
先輩:「それわかるなー、やっぱり背中のラインはまっすぐぴしっとしないとね」
先輩:「見苦しいといえば、つり革とかに掴まって腕が見えているの、どう思う?
自分:「そうそう、腕だしちゃだめですよね。男みたいに捲くっても様になるものぢゃないし」
自分29歳で先輩30歳なんですけど・・・
なぜかそんなマニアックな話題になりました。
でも浴衣の着こなしは大事ですから、ハイ。
The Voices of Distant star
先月久しぶりに買ったDVDビデオ(ただしアニメ)。
切ないというのか、意味が深いというのか、ひさしぶりにヒット。
時間と距離を越えた想いを奇麗に描いていますよ。
ちゃんとしたものには対価を払って然るべきかな~・・・
対価はらってもよいと思えるものでした☆